中国語の検定試験の種類

日本における中国語の試験として代表的なものには、中国語検定・HSK・TECCの3種類があります。それぞれレベル設定も、重視するポイントも異なります。自身の中国語のレベルを知りたいと思ったら、試験を受けてみましょう。

中国語検定

中国語検定試験の種類

中国語検定は日本で制作されており、日本での知名度も高いため、受験者はとても多いです。準4級から1級までの段階に分けられており、数字が小さくなるほど難易度は高くなります。難易度が急に高くなるのが3級あたりからです。合格点は各級で異なり、例えば3級ではヒアリング試験、筆記試験それぞれ65点以上が合格ラインとなります。3級あたりから問題の語彙数が多くなり、教材によって使われている単語に差があります。合格を目的に勉強するのなら、過去問にも目を通して語彙をチェックしておきましょう。

3級は中国語の基礎ができているとされるレベルです。ここまでマスターできれば簡単な日常会話はできます。2級になると、日常のほとんどの場面で想定される状況に対応可能なレベルです。3級よりも複雑な文章の読解や、ビジネスにおける一般的な会話ができます。1級は高度な中国語を操る事ができるレベルです。中国語の日本語翻訳や通訳も容易に行え、読解力や表現力もハイレベルです。1級にのみ設けられる2次試験には、中国人との面接や通訳があり、難易度を高めています。

HSK

HSKは中国政府が唯一公認している中国語試験です。中国語のコミュニケーション能力に重きを置いており、リスニング、読解力、作文力の3つの試験が行われます。1級から6級まであり、中国語検定とは逆に数字が大きいほど難易度は高くなります。最高レベルの6級は、5000語以上の語彙が目安で、中国語でスムーズにコミュニケーションがとれるレベルです。中国語検定では2級から準1級レベルに相当します。これらの事から試験レベルの設定としては、中国語検定の方が難しい事が分かります。

TECC

1000点満点のスコア式試験で、TOEICと多くの共通点を持つことから、中国語版TOEICとも言われています。点数が細かく表示されるので受験者のレベルがはっきりと分かります。500点は中国語検定で3級合格レベルです。900点以上の取得で1級レベルとなります。中国語検定でなかなか合格できないと伸び悩んでいる方は、TECCの細かい点数で自分の実力を測ってみてはいかがでしょうか。

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