中国語脳の作り方

語学を習得する際に、「中国語脳」や「英語脳」といった表現を聞いたことがありますか?
これから語学を習得する方にとって、バイリンガルの方が持っている「中国語脳」や「英語脳」といった語学力は、羨ましいと感じるかもしれません。
「中国語脳」と聞くと特別な物に聞こえますが、これは私たち日本人が日本語を話す感覚と同じようなものです。
特別な能力などは必要なく、ポイントを押さえることで自然と中国語脳が鍛えられ、中国語を身に付けることができるのです。
こちらでは、中国語脳を作るための方法についてご紹介します。
これから中国語を学ぶ方や、中国語をマスターしたいという方は、ぜひ普段の勉強法に活用してみて下さい。

1、日本語に訳さない

学生の頃、語学の授業を受けた方はお分かりだと思いますが、分からない単語や文章が出てきた際、辞書で調べて日本語に訳す習慣があったと思います。
しかし、日本語に訳すことを中心に考えていると、なかなか語学は身に付きません。特に会話は、聞くときに中国語→日本語へ、話す時も日本語→中国語に訳していたのではタイムラグが発生し、自然な会話は望めません。
中国語を学び、基本的なことを押さえることができたら、日本語に訳さずに、聞く→考える→話す、の全てを中国語で行う習慣を身に付けましょう。


2、聞いた中国語をそのまま頭でイメージする

聞く→考える→話す、を全て中国語で、と言われても、どうすればいいのか想像がつかないと思います。
まず、「聞く」ですが、内容を知っている中国語の文章を聞いてみましょう。その時、聞いた中国語をそのまま漢字で頭に思い浮かべて下さい。
中国語を聞いて分からなくても、書いてある文章を見ればわかる人は多いので、頭の中に漢字を書き出すわけです。
知っている内容なので、漢字さえ思い浮かべば、日本語に訳すことなく理解できると思います。


3、朗読練習でリスニング力と話す力を鍛える

2で、知っている文章なのに、聞いた時に漢字が頭に思い浮かばなかった人は、漢字と正しい発音がしっかり結びついていないのが原因です。この場合有効なのが朗読練習です。
発音に気をつけながら繰り返し声に出して読むことで、漢字と正しい発音を結びつけることができます。また同時に、話す力もアップします。通常、リスニング力は自分の話す力+αですので、話す力が伸びれば、リスニング力も伸びます。
日本語に訳さずに、聞く→考える→話す、の全てを中国語で行う習慣を身に付け、まずは簡単な内容から、タイムラグのない会話を楽しみましょう。

当学院では、中国語を学びたいという方におすすめのレッスンをご用意いたしております。
ご自分のペースで受講できるレッスン、ビジネス会話中心の講座など、目的に合わせてお選び頂くことができます。
中国への留学をお考えの方には、短期でレベルアップすることを目標にした本科コースがおすすめです。
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