中国語

  1. 日本と中国の年賀状の違いとは。来年は中国風の年賀状を書いてみよう。

    早くもコンビニの雑誌コーナーに「ラクラク年賀状」などの雑誌が並びはじめましたね。つい先日2021年が始まったと思ったら、もう年末。歳をとるのも早い訳です(笑)この年賀状ですが、中国でも同じ習慣があります。但し、日本と違い中国は旧正月=春節が正月の本番になります。

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  2. 通勤時間はリスニングワールドで中国語をレベルアップ!

    総務省統計局が発表した資料によると、日本の平均通勤時間は往復で1時間19分だそうです。これは日本全国の平均ですので、都市部ではもっと長い時間をかけて通勤している方も多いと思います。この通勤時間ですが、皆さんは何をしてお過ごしでしょうか。

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  3. 世界の動きはスピーディー。流れに乗り遅れるな。

    コロナの第5波が落ち着いてきたことから「Gotoトラベル再開」というニュースも流れ始めましたね。今、まさに経済が好転し始めています。だからこそこのページを見て下さっている皆様には、これからを見据えて欲しいと思っています。

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  4. セルフメンテナンスには薬膳が有効です

    今日の話題は「セルフメンテナンス」についてです。セルフメンテナンスとは自分自身の状態を自分で点検し、異常があれば修復して健全な状態を維持することを言います。近年、仕事と家事の両立やテレワークによる生活リズムの変化、情報過多などで、ストレスをためこむ人が増えています。

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  5. 有効求人倍率は低水準ながら中国語ができる人材の募集は好調です。

    先日、独立行政法人 労働政策研究研修機構が最新の有効求人倍率を発表しました。それによりますと、2021年7月の有効求人倍率は全国平均で1.15。コロナで自粛が続いていた2020年よりは若干改善したものの、まだまだ低い状況が続いています。

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  6. 実はめちゃ凄い日本の良さを自身の成長に活かしましょう。

    今日は目立たないけど、実はめちゃすごい日本の良さを3点お伝えしたいと思います。1点目:識字率皆さんは日本語が読み書きできますか?こんな質問をすると多くの人にバカにしているのかと叱られそうですが、日本語が普通に読み書きできるのは日本に生まれたからです。

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  7. オータム入学キャンペーンを開催中です!

    まだまだ暑い日が続くと思っていたら、急に涼しくなってきましたね。慌てて長袖を用意されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。秋になって急いで用意しないといけないのは、長袖だけでありません。

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  8. オンラインレッスンを選ぶ人が急増しています

    ICT関連の教育ニュースを発信している、ICT教育ニュースネットがコロナ前後の「オンラインレッスン受講状況」を調査しました。

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  9. サーフィンがうまい人は良い波を見逃さない

    皆さんはサーフィンをされた経験はあるでしょうか?私は一度も経験はありませんが、車にサーフボードを積んで海に向かう車を見ると、とても羨ましく感じます。このサーフィンですが、上手い人に共通した特徴があるそうです。それは良い波を見逃さないことだそうです。

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  10. 市場回復を見越して今から準備を進めましょう。

    日本への訪日外国人観光客数は2019年に3188万人を記録し、2020年には年間4000万人が見込まれていました。ところが2019年末頃から世界的に蔓延した新型コロナウィルスの影響で、2020年の訪日外国人数は411万人と、対前年比でわずか1割まで落ち込んでいます。

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