中国語

  1. お金持ちへの近道は宝くじより中国語?

    まもなくサマージャンボ宝くじが販売されますね。1等前後賞あわせて7億円とのことですから、当たったら人生が一変しそうです。私ならすぐに仕事を辞めて当選金で残りの人生を謳歌しますね。(すみません校長)さてこの宝くじ、1等が当たる確率はどのくらいかご存知でしょうか。

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  2. こっそり大富豪の正体とは!?

    少し前になりますが、フジテレビの「かまいたちのこっそり大富豪」という番組で、こっそり稼いでいる人を徹底的に調査して、お金持ちになるためのヒントを学ぶという企画がありました。夕飯時の放送だったのでご覧になった方も多いと思います。

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  3. 中国初の国産ジェット機が初フライトに成功!

    先月、中国初の国産旅客機が上海浦東国際空港上空をテスト飛行した後、無事に同空港に着陸しました。開発した中国商用飛機有限公司(COMAC)は、中国東方航空との売買契約に調印済で、今回は最初に引き渡す予定の 「C919」と呼ばれる機体だそうです。

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  4. 在宅勤務に向いている仕事とは?

    コロナが蔓延して以降、テレワークなどの在宅勤務が注目され、様々な業種が導入しました。それまで会社で仕事をするのが当たり前だったので、当初は戸惑いの声が聞かれましたが、いざ導入してみると在宅勤務の良さに気づく企業も多く、会議などもオンラインで行われるようになりました。

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  5. 外国人観光客の受け入れ再開で中国語の需要もUP!

    政府は6月10日から、まずは添乗員付きツアー限定で外国人観光客の受け入れを再開すると発表しました。コロナが蔓延して以降、外国人観光客はゼロの状態でしたので、久しぶりに賑やかな街が戻ってきそうですね。

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  6. 子育て世帯の皆様に嬉しいお知らせです。

    子育て世帯の皆様に嬉しいお知らせです。大阪府のサポートで実施されている子育て支援策の一つに「まいど子でもカード」があります。これは「子育て世帯が協賛店や施設などで、割引などの特典を受けられる会員制度」です。

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  7. ジェームズボンドの秘密兵器?ハイテク産業も中国が面白い。

    先週、中国の通信機器大手ファーウェイが、眼鏡のフレームにスピーカーを内蔵した「聴こえる眼鏡」を発表しました。フレーム側面にある2本のアームの部分に小型スピーカーが搭載されており、Bluetoothを介して、スマートフォンで再生中の音楽などをワイヤレスで聞けるそうです。

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  8. 楽天の三木谷氏も中国語が必要と発言されています。

    皆さんは楽天の三木谷社長はご存知だと思います。彼は1995年に楽天を創業し、一代で年商1.7兆円にもなる巨大グループを築き上げました。楽天と聞くとネットショップのイメージが強いですが、金融、モバイル、旅行、スポーツなど、幅広い事業を展開しています。

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  9. 中国製の電気バスが日本のバス会社で続々採用されています。

    以前、当ブログで中国製の電気バスが日本の路線バスに初めて導入された話題をご紹介しました。「中国製のEVバスが日本の路線バスで採用されました」高性能でありながら環境にも優しいとあって、各社での導入が進み、今では岐阜県美濃加茂市の公営バスでも採用されています。

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  10. 中国語の外部試験を活用すると大学入試にも有利。

    私が大学入試を受けたのは、今から数十年前。その時と比べると入試制度が大きく変わっています。特に変わったと感じるのは外部試験を活用した入試が広がっていることです。例えばGMARCHの一角を成す中央大学は、経済学部と商学部で「中国語入試」を設けています。

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