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石家庄「[Shíjiāzhuāng](石家荘:せっかそう)」

写真出典:https://baike.baidu.com/pic/%E6%AD%A3%E5%AE%9A%E5%8F%A4%E5%9F%8E/5078528/1/83025aafa40f4bfb251da1af094f78f0f636187f?fr=lemma&ct=single#aid=1&pic=83025aafa40f4bfb251da1af094f78f0f636187f
 皆さんこんにちは。私は講師の臧冰清[Zāng Bīngqīng]です。今日ご紹介するのは、私の出身地、石家荘です。石家荘は中国河北省の省都で、北京の南西280Km、人口约924万人の大都会です。
 石家荘には歴史遺産として名高い「正定县[Zhèngdìngxiàn](正定県:せいていけん)」があります。正定县は石家荘市区から北约15Kmに位置し、国家歴史文化名城の一つに指定されています。「三国志演義」の「赵云[Zhào Yún](趙雲)」の故郷であるため、趙雲を祀った「赵云庙[miào](廟)」もあります。ぜひ行ってもらいたいのは586年に建立された「隆兴寺[lóngxīngsì](隆興寺)」です。21.3mもの巨大な銅製の千手観音は驚くほどの大きさで、他にも見学できる宝物が多数展示されています。中央に位置する観音様の微笑みを見ながら祈りをささげれば、旅先の思い出の一つになるでしょう。
 北京に関する名言に「不到长城非好汉[bùdàochángchéngfēihǎohàn](万里の長城に行かねば好漢にあらず)」と言うものがあります。北京で長城に行かないとすごく残念だよ、という意味ですが、石家荘では正に「正定県を見なければ遺憾の極み」というところでしょう。

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