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ジューンブライドの由来とは!?

今週から早くも6月に入りましたね。

6月と言えばジューンブライドという言葉を聞かれたことがあると思います。

直訳すると6月の花嫁になりますが、一般的には6月に結婚すると一生幸せな結婚生活を送れるという意味で使われています。

6月は梅雨時期で挙式には向かない気もしますが…
なぜ6月なのでしょうか。

その理由は諸説ありますが、そのうちの一つに、昔のヨーロッパは3月から5月は農繁期のため結婚式が禁止されており、農繁が落ち着いた6月に挙式が集中したこと。

さらに英語の「June」は、Junoと呼ばれる6月の女神が語源となっていると言われており、6月に結婚する=Junoに守られて幸せになるという伝説が生まれ、ジューンブライドになったそうです。

なるほどですよね。

確かに4月から5月にかけては就職や進学、異動や進級などで忙しいですからね。
大事な結婚式は落ち着いてからという思いも理解できます。

皆さんも4月、5月の慌ただしさに比べたら、少し落ち着いてきたという方も多いのではないでしょうか。

と言うことは、6月は中国語を始める良い機会ですね(笑)

ジューンブライドと同じく、この時期に中国語を始めるのも一つのご縁です。

せっかくこのブログを読んでくださっているので、このご縁を大切にして当学院にお越しになりませんか?

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それでは今週もよろしくお願いします!

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