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世界トップ10の企業はどこ?

皆さんは時価総額が世界トップ10の企業は?と聞かれて真っ先に思い浮かぶ企業はどこでしょうか。

日本にはトヨタ自動車や三菱UFJフィナンシャルグループなど、世界的に有名な企業が多数存在しています。

ですが、残念ながらトップ10に入っている企業は一つもありません。

経済雑誌のフォーブスは売上高、利益、資産、時価総額の4つを基準に企業の時価総額ランキングを毎年発表しています。

2020年のトップ10は以下の通りです。

Rank Company Country/Territory Sales Profits Assets Market Value
1 ICBC China $177.2 B $45.3 B $4,322.5 B $242.3 B
2 China Construction Bank China $162.1 B $38.9 B $3,822 B $203.8 B
3 JPMorgan Chase United States $142.9 B $30 B $3,139.4 B $291.7 B
4 Berkshire Hathaway United States $254.6 B $81.4 B $817.7 B $455.4 B
5 Agricultural Bank of China China $148.7 B $30.9 B $3,697.5 B $147.2 B
6 Saudi Arabian Oil Company (Saudi Aramco) Saudi Arabia $329.8 B $88.2 B $398.3 B $1,684.8 B
7 Ping An Insurance Group China $155 B $18.8 B $1,218.6 B $187.2 B
8 Bank of America United States $112.1 B $24.1 B $2,620 B $208.6 B
9 Apple United States $267.7 B $57.2 B $320.4 B $1,285.5 B
10 Bank of China China $135.4 B $27.2 B $3,387 B $112.8 B

GLOBAL 2000The World’s Largest Public Companiesより引用

ご覧の通り世界トップ10のうち、5社が中国、4社がアメリカ、1社がサウジアラビアとなっています。

特に1位の中国工商銀行(ICBC)の保有資産は4兆3,000億ドル超(日本円で約440兆円)と日本の国家予算の4倍にもなります。

ここまで資産が多いと1億円は完全に小銭ですね。
1億円を財布から持ち去られても気付かないレベルだと思います(笑)

実は30年前はトップ10の半分は日本の企業でした。

しかし中国の目覚しい発展に伴って次々にグローバル企業が誕生し、今や中国が世界をリードしていると言っても過言ではありません。

この結果は過去を知っている日本人にとっては歯痒く感じます。
ただこの流れは今後も続くでしょう。

つまり今後皆さんが就職もしくは転職する企業は中国の会社、ということも十分考えられる訳です。
その際、当たり前のように「英語」と「中国語」が求められます。

もちろん両方話せれば申し分ないですが、習得には大変な労力と時間がかかります。

ではどちらを優先した方が良いのか?

答えはずばり「中国語」です。

当学院が中国語教室だから扇動しているわけではありません。

英語に比べると日本人で中国語を扱える人口は少ないため、優位に立てる可能性が高いからです。
皆さんの周囲でも中国語を話せる人は少ないのではないでしょうか。

同じチャレンジをするなら少しでも優位性の高いものに時間とお金を使った方がリターンが大きくなります。

迫り来る時代に少しでも優位に立てるよう、中国語の学習を初めてみてはいかがでしょうか。

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