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物事を慎重に見極めつつも攻めの姿勢を忘れずに

新型コロナウィルスの新規感染者は徐々に減っている一方で、物の値段は徐々に値上がりしていることにお気づきでしょうか。

例えば小麦は4月に比べて19%も高騰しています。
それに伴い、パン、うどん、ラーメンなどが値上がりし、メーカーによっては値上げを抑えるために、内容量を減らすところも出てきました。

値上げの要因は様々ありますが、最も大きいのがコンテナ不足と言われています。

コンテナとは、中に様々な荷物を入れて運ぶことができる箱型の輸送器のことです。


大きさや重さは世界基準で決まっており、トラックや貨物列車、コンテナ船などで運ばれています。

日本の街中でもトラックに乗せて走っていますので、皆さんも一度は見たことがあると思います。

このコンテナ輸送に、ある大きな異変が起きています。

それがコンテナ輸送料金の高騰化です。

昨年、世界一の消費大国であるアメリカが、主要都市を軒並みロックダウンしましたが、ワクチン接種の広がりとともに、停滞していた消費のマグマが一気に爆発。
経済が急激に回復しました。

中国はアメリカの需要回復をいち早く察知して、輸出を大幅に増強。
それにより、世界中のコンテナが中国とアメリカに集中し、コンテナ輸送料金が高騰する事態となりました。

それが回り回って物の値段に反映され、値上げに繋がっていると言う訳です。

今回、私が注目したのは中国の動きの素早さです。

アメリカの経済が回復すると見るや、世界中のコンテナを集め、いち早く輸出を強化しました。

この素早い判断ができるのも中国らしいと感じます。

感染症対策に慎重になりつつも、国の発展に欠かせない経済は常にに稼働できる状態にしておく。
この判断と動きの素早さが、今の中国の発展につながっている様に感じます。

皆さんはいかがでしょうか。
物事を慎重に判断することは大切ですが、慎重すぎるとチャンスを逃してしまいます。

コロナウィルスの脅威から脱しつつある今こそ、これから益々必要になる中国語を習得しませんか。

当学院では無料体験レッスンをご用意して、皆様のお越しをお待ちしています。

一緒に頑張りましょう!

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