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世界のスマートフォンの67%は中国製。

3年ほど前から使っていたスマートフォンが少し使い辛くなったので、週末に新しいスマホを見に行ってきました。

最近のスマホはどれも格好良いですね。
以前は少し野暮ったいと言いましょうか、お世辞にも格好良いとは言えないスマホもありましたが、最近は洗練されたデザインで魅力的な製品が増えた気がします。

ただ、お値段が格好良くないですね(笑)

世界的な物価高の影響を受けてか、びっくりするような価格の製品もありました。
正直おいそれとは買えない….

そんな中、中国製のスマホはデザインが良く価格も手頃なものが多いように感じました。
OPPO、VIVO、Xiaomi、ASUSなど皆さんも一度は目にしたことがあるブランドではないでしょうか。

ハイスペックでありながら、Suicaなど日本独自の決済システムにも対応しているなど、コスパに優れたモデルが多数販売されています。

なぜ中国製のスマホは優れているのか。
その理由の一つに生産数が多く、スマホに関する技術が飛躍的に向上したことがあると思います。

2022年の国別生産数を見ると、なんと中国が世界の67%を占めています。


(https://iphone-mania.jp/news-490729/より引用)

2位がインドの16%ですので、世界のスマホのほとんどが中国で製造されていると言っても過言ではありません。

世界中から優秀なエンジニアやデザイナーが集まっており、今後も魅力的な製品が市場に投入されていくものと思います。

加えて中国では生体認証技術も発展してきていますので、今後様々な面白いサービスが展開されていくことも期待できます。

もしこの分野に携わってみたいとお考えなら中国を目指すのも一法かもしれません。

そのためには中国語が必要ですので、是非当学院で習得してください。

無料の体験レッスンもご用意していますので、お気軽にご連絡くださいね。

お待ちしています。

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