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四川省で発見された恐竜の足跡化石の名は「のび太」。

你好!

先日、国立科学博物館のTwitterが話題になりました。

その内容が日本と中国の結びつきを強く感じましたので、共有させていただきます。

2020年7月に四川省で集中豪雨があり、その際、板状の岩石上に肉食恐竜の足跡の化石が見つかりました。
この発掘にあたったのが、地質大学の邢 立達(邢 立达 [Xíng Lìdá])准教授です。

分析の結果、見つかった化石は、エウブロンテス属のこれまで報告されている種よりも、第2趾と第4趾の左右の開きが大きいこと、中央の指(中指)がやや外側に向いていることなどから、新種と判断されました。

(画像と本内容とは無関係です)

新種となれば、学名が必要になります。

学名はラテン語の文法で綴られるのが基本なのですが、彼は「エウブロンテス・ノビタイ」と命名しました。

ノビタ・・イ?
何となく聞いた記憶があるような。。

そう、彼は日本の人気漫画「ドラえもん」の大ファンであり、この足跡化石に「のび太」の名前を献名し、エウブロンテス・ノビタイと命名したのです。

邢准教授は2020年に公開された「映画ドラえもん のび太の新恐竜」の中で、のび太が新種の恐竜に自分の名前をつけるシーンがあったことから、のび太の夢を叶えたいと思ったそうです。

すごいですね。

そして!
かねてより邢准教授と研究交流があった国立科学博物館はエウブロンテス・ノビタイのレプリカを寄贈されることになり、今回話題になったという訳です。

公開は2021年11月30日からで、レプリカと研究成果を紹介するミニ企画展が開催されます。

またレプリカは今後「藤子・F・不二雄ミュージアム」でも公開する予定なのだとか!

興味がある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

中国と日本が、とても近いと感じられたニュースでした^^

こんなニュースを聞くと、化石の発掘された四川省へ行ってみたくなりますね♪

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