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中国ではお賽銭や結婚式のご祝儀も電子決済です。

最近はクレジットカード以外にもSuicaやICOCAなどのICカード、またauPAYやPayPayなどのQRコード払い、さらには銀行口座からその場で引かれるデビットカードなど、様々な電子決済サービスが普及してきました。

皆さんも何かしらの電子決済サービスを利用されているのではないでしょうか。

しかし日本ではまだまだ現金の依存度が高く、2021年時点で電子マネーで決済している人は、1割にも満たない状態となっています。

 

確かにスーパーやコンビニなどのレジに並んでいると、現金払いをする方が圧倒的に多いです。

これはお店によって使える電子決済サービスが異なったり、使えなかったりするため、現金の方がラクと考える人が多いのも理由かもしれません。

ではお隣中国の状況はどうでしょうか。

実は中国では日本よりも電子決済化が進んでおり、公共料金はじめ、あらゆるものが電子決済可能になっています。

例えば寺院などでお願い事をするときに投げ入れるお賽銭。

これもキャッシュレス化されており、仏像の前に置かれたQRコードを読み取って賽銭するそうです。

また結婚式の祝儀は、披露宴で新郎新婦がスキャナーを持って各テーブルを廻って受け取るそうです。

さすがにお賽銭や縁起物のお金を電子決済するのは気が引けるものがありますが、やると決めたらとことん突き詰める中国らしいスタイルに思います。

今後はさらに驚くことにまで電子決済が導入されるとのことで、関連する新ビジネスが生まれる予感もしています。

個人的には手紙を送る際に貼る切手が大変煩わしく、ネット上でQRコード決済して、決済番号を記入するか、添付するなどしてそのままポストに投函できるサービスができないかなと思っています。

コロナが落ち着いたらスマホ一つ持って、中国を旅してみてはいかがでしょうか。
お賽銭を電子決済するくらいの国ですから、日本人が思いつかない何かを発見できるかもしれませんよ。

それまでは当学院の現地スタッフがTikTokでお届けしている中国の情報を是非ご覧くださいね。

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