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1.52026
新年のご挨拶

あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。
皆さん、年末年始はどのように過ごされましたか?
ゆっくり休んで、元気いっぱい仕事に戻られたことと思います。
今年も皆さんにとって素敵な一年になりますように。
さて、新しい一年を迎える際、中国語では何と言えばいいのでしょう。
今日は中国語の「祝福语(zhùfúyǔ):祝い言(いわいごと)、幸いを祈る言葉」についてご紹介します。
「新年快乐(xīn nián kuài lè)」&「新年好(xīn nián hǎo)」
既にご存知かと思いますが、中国では「新年」が2回あります。
いわゆる新暦(陽暦)と旧暦(陰暦)の1月1日です。
どちらの新年でも気楽に使える「祝福语」は「新年快乐」と「新年好」です。
年末、日本語の「良いお年を」のように使うのは「新年快乐」、
そして年明けに挨拶する時に使うのは「新年好」です。
とはいえ、実際に中国人と喋る時は、時間に関係なくどちらを使っても問題がありません。

「马年大吉(mǎ nián dà jí)」
「~年大吉」は、「年」の前にその年の干支を入れれば毎年使える便利な「祝福语」です。
今年の干支は「馬」ですよね。なので「马年大吉」。
「その年のすべてのことが吉」という良い意味合いで、時間や場所、相手に関係なく使えます。
「身体健康(shēn tǐ jiàn kāng)」&「万事如意(wàn shì rú yì)」
続けて、誰に対しても使える「祝福语」をもう少しご紹介します。
まず「身体健康」は「体の健康」という意味で、特に家族や年上の人に対してよく使う言葉です。
そして「万事如意」とは、「すべてのことが思う通りに順調に進む」という意味で、これも新年の始まりによく使う言葉です。
「学习进步xué xí jìn bù)」&「学业有成(xué yè yǒu chéng)」
次は子供や学生に対して使う「祝福语」をご紹介します。
まず一番使われているのは「学习进步」でしょう。
意味は漢字を見れば分かると思いますが、「学習(勉強)の進歩」です。
もう一つよく使われるのは「学业有成」、つまり学業が実るという意味です。
日本では子供に「明けましておめでとう」と言って、「はい、お年玉。」という流れが一般的だと思います。
新年の挨拶に「学業が進歩しますように」という言葉がある中国は、日本よりも学歴、成績が重視されていると感じますね。

「生意兴隆(shēng yì xīng lóng)」&「财源广进(cái yuán guǎng jìn)」
最後にご紹介するのは、使う場面が少し限られているかもしれませんが、
知人に商売をしている人がいれば、新年のご挨拶にはこれを使いましょう。
まずは「生意兴隆」。
「生意」は商売、ビジネスのこと、「兴隆」は形容詞で、繁盛しているという意味。つまり「商売が繁盛しますように」や「事業が繁栄しますように」という言葉です。
「财源广进」の「财源」とは、「財源(お金のもと)」、
「广进」とは「色々なところから入ってくる」という意味です。
どちらも、たくさん儲かりますように!という、すごく良い言葉です。
もちろん取引先や会社を経営している人にも使えますよ。
最後にすべての「祝福语」とセットで使えるフレーズをご紹介します。
「祝您(zhù nín)~」です。
「祝」は「祝福」の「祝」と同じで、「您」は相手のことで、尊敬の意味も含まれています。
つまり「~を祈る」という意味ですね。
今日ご紹介したのは「祝福语」のほんの一部ですが、皆さん覚えられましたか?
取引先や同僚に中国人がいたら、ぜひ使ってみてください。もちろん、次回の授業でも使ってみましょう!
では、「祝您马年大吉(zhù nín mǎ nián dà jí)、万事如意(wàn shì rú yì)」!

















