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「オンラインツアー」はこれから成長する予感。

最近私が個人的に注目しているビジネスがあります。
本当はあまり言いたくないのですが、ここで皆さんに明かそうと思います。

それはオンライン上で旅行の疑似体験ができる「オンラインツアー」です。

なんだよ、そんなの知っているよと言う方がほとんどだと思いますが、まぁ念の為説明させてください。

オンラインツアーとは観光地の映像を有料で配信し、それを試聴することで旅行した気分に浸れるサービスです。
特徴的なのは、一方的に映像が流れるのではなく、撮影者(案内者)と会話しながら、オンデマンドで映像が見られる点です。
(映像視聴型のツアーもあり)

そのため、よりリアルに旅行気分を味わうことができます。

このサービスは新型コロナウイルス感染症で旅行者が激減し、窮地に陥った旅行代理店が2020年から始めたのですが、コロナが終息しても一つの大きな産業になると感じています。

と言うのも使い方は何も旅行に限ったことではないからです。

例えば、ショッピング。
地方に住んでいる人が都心のデパートで買い物をしようと思っても、簡単に行くことはできません。
ネットショッピングはありますが、画像が中心のため、見て楽しむという要素、つまり視覚的にウキウキできる体験は得られません。
特に海外ともなれば、ハードルは高いです。

それがリアルに映像が流れ、撮影者にフロアを巡回してもらいながら欲しい商品を伝えることができたら、本当に自分が買い物をしている感覚に浸れます。

また危険が伴うような体験、例えば急な崖を上るロッククライミングや飛行機から飛び降りるスカイダイビングなど、やってみたいけど怖いという体験が撮影者目線で見られれば、これまた楽しさが増すと思います。

実は既に似たようなサービスを始めている会社があり、中国の方に人気を得ています。

ある会社が中国向けに日本の観光スポットやショッピングを紹介するオンラインツアーを開催したところ、わずか90分で3,000人もの試聴が得られたそうです。

中国は海外旅行をする人が増えたとは言え、全人口の14%程度に過ぎません。
(2019年の中国人海外旅行者数:年間のべ1.7億人)

それがオンラインなら14億人の人口を相手にできるので、かなり面白いことになる気がするのですが、皆さんのお考えはいかがでしょうか。

もし自分も中国を対象に何かやってみたいと思われたなら、中国語を早めに習得しましょう。

当学院は中国語専門教室として30年近い歴史があります。
遠方にお住まいの方にはWEBレッスンもご用意していますので、通学と同じ授業を受けていただくことができます。

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