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    1. サーフィンがうまい人は良い波を見逃さない

      皆さんはサーフィンをされた経験はあるでしょうか?私は一度も経験はありませんが、車にサーフボードを積んで海に向かう車を見ると、とても羨ましく感じます。このサーフィンですが、上手い人に共通した特徴があるそうです。それは良い波を見逃さないことだそうです。

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    2. 勉強の秋、読書の秋、中国語の秋。皆様の学びを全力で応援します。

      先週から、ちょっと秋めいた気温になってきましたね!暑い夏も、まもなく秋へ交代でしょうか。秋と言えば、お月見ですよね。お月見は大人も子供も馴染みがありますが、もともと日本の行事ではありません。そう、お月見は中国から渡ってきたものです。

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    3. 市場回復を見越して今から準備を進めましょう。

      日本への訪日外国人観光客数は2019年に3188万人を記録し、2020年には年間4000万人が見込まれていました。ところが2019年末頃から世界的に蔓延した新型コロナウィルスの影響で、2020年の訪日外国人数は411万人と、対前年比でわずか1割まで落ち込んでいます。

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    4. 小中学生の親御さんに聞きました。子供に習得して欲しい能力TOP3!

      9月に入り、学生さんは二学期が始まりましたね!夏は受験を左右させると言いますが、この夏から、何かを始めよう!という方が、とても多いのです。という事で、今回は、「小中学生の親御さんが、これから子供に習わせたいランキングTOP3!」を発表します。

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    5. 脳内の知識はコピーできない

      現代はどんなものでも簡単にコピーできる時代です。複合機で書類や資料をコピーするのはお馴染みですが、最近は3Dプリンタの登場で、物体のコピーも容易にできるようになりました。

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    6. 中国語が少しできるとマカオのカジノも楽しさ倍増です

      競馬ファンの方は今週の札幌記念が終わると、夏の終わりを感じると言う方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。日本の公営競技の中でも明るいイメージの競馬。JRAは9月1週目の土日まで、夏競馬として打ち出しています。

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    7. YouTubeを中国語で発信すると受け手は日本の12倍にも

      皆さんはYouTubeやTikTokなどのSNSで情報発信されていますか?発信している人は、自分の趣味や思いを他の人に受け取って欲しいと考えている人が大半だと思います。そのため、誰にも見てもらえず、反応が全くない状態が続くと、多くの人は発信するのをやめてしまいます。

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    8. 中国語を小学生から学び始める人が増えています。

      先日、小学生のお子様がいるママさん達とお話しをしました。その中で「将来のことを考えて、子供に中国語も習わせようと考えているんです」という声が聞かれました。ママさんのお子さんはまだ小学校低学年。それでも英語に加え、中国語の必要性を感じているのだそうです。

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    9. 日本のパスポートは世界最強。中国への渡航も有利です。

      皆さんは海外に行く際、「ビザ」の有無をほとんど気にする事なく、行き先を決めておられると思います。その理由は日本のパスポートは短期滞在なら世界193の国にビザなしで渡航が可能だからです。

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    10. 備えあれば憂いなし。日頃から学習貯金を増やしておきましょう!

      一時は開催が危ぶまれていたオリンピックも無事に終了しましたね。自宅でテレビにかじりついていた日が終わったと思うと、寂しい気もします。開催前は一部の海外メディアから、日本開催のオリンピックには3つの懸念材料があると言われていました。それが、高温、多湿、それと台風です。

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